PJCS2019

【JCS2019 4-3】カプZゼルネレック

 

こんにちは。アカヌマさんに頼まれたので書きました。今回はPJCS2019で使用した構築を紹介します。
 

構築経緯

前日までグラネクロを考えていたのですがこれでは勝てないことが判明し急遽当日に仕上げたPTになっています。

ゼルネレックを選択した理由は比較的使い慣れてることと、一緒に考察していたプレイヤーに勧められたからです。
まず普通のゼルネレックでは勝てないと判断し、上位勢に使われていた水zや挑発を採用したカプレヒレを検討しスカーフテテフネクロに強いチョッキレックを選択。相手のゼルネアスやカプレヒレに上から挑発をしたいことから最速にし、制圧力を高めるためカプzとした。トリルオーガに薄いためモロバレル、ゼルネに強いツンデツンデ、いつものガオガエンで6体が完成しました。

個別解説

ゼルネアス

ゼルネアス

性 格 ひかえめ
実数値 215-*-142-167-119-142
努力値 h108 b212 c4 d4 s180
特 性 フェアリーオーラ
持ち物 パワフルハーブ
技構成 ムーンフォース マジカルシャイン
ジオコントロール まもる

<HB>
鉢巻画竜点睛超高乱数耐え
<S>
ミラーやドーブルを意識

控えめゼルネアスミラーでは上を取りたいので多めに努力値をSに割き、耐久も確保するBSにしました。

レックウザ

レックウザ

性 格 いじっぱり
実数値 212-221-121-180-138-149
努力値 h252 a4 b4 d140 s108
特 性 エアロック→デルタストリーム
持ち物 とつげきチョッキ
技構成 ガリョウテンセイ しんそく
だいちのちから オーバーヒート

<S>
最速カプレヒレ抜かれ

このPTのコンセプトであるカプZから攻撃を押し付ける流れを実現するため最速カプレヒレ-1のS149を選択。ナットレイ意識のオバヒを採用してみました。

カプ・レヒレ

カプ・レヒレ

性 格 おくびょう
実数値 168-*-135-125-150-150
努力値 h180 c76 s252
特 性 ミストメイカー
持ち物 カプz
技構成 ねっとう しぜんのいかり
こごえるかぜ ちょうはつ

<C>
h252ゲンシグラードンを熱湯で確定1発

構築の軸であり、奇襲性能が高く信頼感がある点はよかったがやはり耐久が薄いのは問題で結論ではないなといったところ。耐久ベースのグラカイに強いので何回引けるかって感じでしたが、そううまくはいきませんでした。挑発は相手のカプレヒレの光の壁や黒い霧を妨害するのに重宝すると考えていました。

ガオガエン

ガオガエン

性 格 しんちょう
実数値 202-135-110-*-143-93
努力値 h252 d156 s100
特 性 いかく
持ち物 バンジのみ
技構成 フレアドライブ バークアウト
とんぼがえり ねこだまし

時間がなくて深く考察できなかった。初手でテンポを取っていきたいので相手のガオガエンより速いのが理想で、それを最低限のラインで叶えるs92にしていたが一度同速だったことがあるためs93にしました。

ツンデツンデ

ツンデツンデ

性 格 なまいき
実数値 168-153-231-*-167-16
努力値 h252 a12 d244
特 性 ビーストブースト
持ち物 シュカのみ
技構成 ジャイロボール ばかぢから
トリックルーム まもる

有名な調整としてルナアーラz確定耐えのようなものがありますがそれは個人的に好きではありません。
ゼルネアスと集中されて落とされてしまう可能性が高まったり、耐えたところでガルーラの不意打ちに縛られたりと結局行動が制限されてしまいがちなところが嫌いだからです。

モロバレル

モノバレル

性 格 のんき
実数値 221-*-134-105-101-31
努力値 h252 b252 d4
特 性 さいせいりょく
持ち物 バコウのみ
技構成 くさむすび キノコのほうし
いかりのこな まもる

一定数いると予想したオーガレックに勝つため採用しました。バコウの理由はレックウザに強くでるためです。hb252の振り方は先述したツンデツンデと同じ考え方で、襷バレルを予想したプレイヤーに対してプランを崩せることに利点があります。

選出

気分(初手レヒレとレックorゼルネの並びで奇襲狙えたらいいなという程度)

まとめ

上振れたこともあり世界権利を獲得できましたがはっきり言ってまだまだでした。今までオフ大会やinc含めその殆どに持ち込んだ構築が前日や当日に完成したものばかりで、それでも最低限は勝てていたので今回もと思っていましたが…やはりこれではダメだと認識しました。今考えればこの構築自体、中速スタンには強いものの最速ゼルネアスには弱くレック切りツンデ選出をしないとキツイなど選出パターンも明確でなく多くの欠陥を抱えています。次があれば事前考察のレベルをもっと上げて挑戦したいと考えています。

今までギリギリでオンライン予選を突破できないことが多かったので、そこは大きな成長でした。

執筆者

たくまる
たくまる 

INC Nov. 1826
INC Feb. 1832(抜け)
PJCS2019マスター 4-3