PJCS2018

【JCS2018 ベスト16】アローラ式ガルクレセスイッチ

 

こんにちは、ファイツ(@faitu_wcs_poke)と申します。EMOLGAMEに投稿させて貰うのはこれで2回目となります。 自分はオフ会のようなイベントも1回も行っておらず全国大会も今回が初めてだったのでとても緊張しましたがその中で先日行われたPJCS2018本戦で使用し、予選スイスドローを5-2で抜け、決勝トーナメント2回戦敗退のベスト16(世界大会Day1権利獲得)をした構築を紹介していこうと思います。
 

構築経緯

この構築のコンセプトですがタイトルにもある通りガルクレセのスイッチです。これ自体は前に使っていたトリルCHALK+Fと構築内容は似ていますがあれを元にほぼ新しい構築と同じくらい改良しポケモンも型も変えています。
この構築を使おうと思った理由の1つにメガ枠の中で1番ガルーラが好きでどうにか今の環境で勝てるように工夫した型にしてあます。

自分は確実に今の環境で強いポケモンより好きなポケモン達を組ませてどう勝てるかを優先した構築です。

個別解説

ガルーラ

メガガルーラ

性 格 ゆうかん
実数値 191-156-101-*-126-85
191-189-121-*-146-94
努力値 84-212-4-*-204-0
特 性 きもったま→おやこあい
持ち物 ガルーラナイト
技構成 ねこだまし すてみタックル
けたぐり ふいうち

<H>
16n-1
<A>
すてみタックルで147-96カプ・テテフを確定1発
<B>
A216霊獣ランドロスのばかぢから最高乱数以外耐え
<D>
C147カプ・コケコのエレキフィールド込み10万ボルト電気Zを確定耐え
C211メガリザードンの晴れオバヒ確定耐え
<S>
最遅

この構築のエースでもあり自分がORASから使い続けてきたポケモン。全国ダブルが決まった時から使うと決めてました。

一般的なHDメガガルーラとの違いはSに振らなくて良い分違うところに振れる点です。

ガオガエンとランドロスの2枚威嚇がきつすぎますが普通に耐久あってアタッカーになる猫要因は安定して強いです。

ランドロス

ランドロス

性 格 いじっぱり
実数値 189-216-110-*-108-111
努力値 196-252-0-*-60-0
特 性 いかく
持ち物 いのちのたま
技構成 じしん ばかぢから
ストーンエッジ まもる

<H>
10n-1(球の反動が最小になる調整)
<A>
ダブルダメージの地震、ばかぢからで200-111ガオガエンを確定1発
ストーンエッジで196-106サンダーを確定1発
<D>
補正なしC127までのクレセリアのれいとうビーム最高乱数以外耐え

このパーティ唯一の威嚇枠。
Sが無振りなのでレヒレとのS関係が微妙だが最近のレヒレはSに振っているのが多くなってきているのでほぼトリル下で先に動けて地震+クレセリアの攻撃で倒せるようにしている。

カプ·レヒレ

カプ・レヒレ

性 格 ひかえめ
実数値 175-*-137-161-151-105
努力値 236-*-12-252-4-0
特 性 ミストメイカー
持ち物 こだわりメガネ
技構成 だくりゅう ムーンフォース
ねっとう トリック

<H>
16n-1
<B>
A197霊獣ランドロスの地震Zを確定耐え

この構築のカプ神。有能なタイプ性能で火力も高く安定してトリル下のアタッカーとして活躍してくれる。
トリックはラッキー対策を筆頭に、テッカグヤやクレセリアなど技を固定すると放置できそうなポケモンにうつのが強いです。

ゲンガー

ゲンガー

性 格 おくびょう
実数値 135-*-80-182-96-178
努力値 0-*-0-252-4-252
特 性 のろわれボディ
持ち物 ゴーストZ
技構成 ヘドロばくだん シャドーボール
みちづれ まもる

<C>
シャドーボールゴーストZでメガメタグロス、ゴチルゼル、カプ・テテフなどを確定1発
<S>
最速

この構築の奇襲枠。この枠は予選の時はカミツルギになっていましたが3月に入った頃威嚇ガエンが解禁されたことで一気にこの構築の強さが衰えてきました。
このままだと勝てないと思い元々重かったギルガルドをワンパンできてガオガエンを簡単に落とせるポケモンを探した結果、トリルとの相性が非常によくスイッチトリルの形を成功させやすいZみちづれが使えるゲンガーに行き着きました。

実際に使ってみるとほとんどがクレセゲンガーと並べると叩きがとんでくるのでZみちづれでゲンガー側に攻撃を引き寄せて退場し、そのターンにトリルを貼り綺麗なスイッチの形が成功し、裏からトリルアタッカーを出すことでトリルターンの節約にもなり、ガエン入のパーティへの勝率が上がりました。

クレセリア

クレセリア

性 格 れいせい
実数値 227-*-140-139-151-81
努力値 252-*-0-252-4-0
特 性 ふゆう
持ち物 エスパーZ
技構成 サイコキネシス れいとうビーム
にほんばれ トリックルーム

<H>
A165ガオガエンのはたきおとす確定3発
<C>
サイコキネシスエスパーZでH4振りカプ・コケコを最低乱数以外確定1発
<D>
C156雨ルンパッパのハイドロポンプミズZを確定耐え
<S>
最遅

このポケモンが居てこその構築と言っていいほど重要なポケモン。選出はほぼ100%

トリルやにほんばれなどサポートよりのことをしつつ、エスパーZやれいとうビームでしっかりとある程度のダメージを与えられるのでトリルを貼ったあとも仕事ができる。
他にもカプ・テテフが流行ってた時に挑発が当たり前のようにとんできてたのでZトリルがめちゃくちゃ強かったです。
さらにZなので今大量に居るガオガエンの叩きのダメージも抑えられて回復ソースがない以外はメリットばかりです。

ヒードラン

ヒードラン

性 格 れいせい
実数値 198-*-126-200-127-82
努力値 252-*-0-252-4-0
特 性 もらいび
持ち物 シュカのみ
技構成 ねっぷう だいちのちから
みがわり まもる

<C>
日照り込でダブルダメージのねっぷうで175-145メガメタグロスを高乱数で確定1発
<D>
C147カプ・コケコのエレキフィールド込み10万ボルト電気Zを確定耐え
<S>
S個体21 味方のクレセリア+1

トリルアタッカーの1匹。みがわりの枠は直前までめざめるパワー(氷)だったんですがあまりうつ機会が無く、逆にトリル最終ターンに相手が両まもるしてくる時とかにみがわりが欲しい場面の方が多かったので採用しました。
本番は全然使いませんでしたが、本戦にメガボーマンダがかなり多かったのでめざパでもいいと思いました。

あと草Zドランを使いたかったところですがZ枠が多すぎることやBO3になったときに2戦目以降シュカじゃないのがバレた状態のヒードランは動かしにくいと考えたので採用を見送りました。

選出

基本選出

先発

メガガルーラクレセリア

後発

ヒードラン+カプ・レヒレorランドロス

この場合は猫トリルから展開してメガガルーラで場を荒らしてから、裏のトリルアタッカーで残りのポケモンを処理してもらう感じです。

この選出をする例:
対ガルーラスタン 対テテフグロス 対エルテラ
対バンドリ 対バシャキザン 対ゲンガージャラランガ

 

もう1つの選出は相手のパーティを見て、あまりにもガルーラが初手から展開できない場合は
クレセリアゲンガー
から選出して、Zみちづれで退場して裏からトリルアタッカーを出すって感じです。

この選出をする例:
対レヒレグロス 対ライボルトコントロール 対カメツルギ
 
あとはパーティによってはたまにクレセから入らない場合もありますが基本はこの2パターンの選出の仕方です。
 

例外パターン

 
 

対オニシズクモ入りのサナガエン
先発ガルーラ/ヒードランから入って、恐らく相手はコケコサナかコケコポリ2の場合が多いのでコケコ方向に猫でドランが身代わりをしてオニシズクモがきても何とかなるようにしてます。

対ガチトリル
先発ガルーラ/レヒレから入り、猫しながらトリックしたり、濁流で殴ります。

対メレラキ
予選段階では相手がトリルをした後にガードシェアを使わない方からラッキーがくるので、そこに合わせてトリックをして対処してました。
しかし最近のラッキーは身代わりを持っていたり他のポケモンが叩き落とすを持っていたりしててかなり厄介なのであまり戦いたくはないです。
本戦では総合時間制だったのでまだ安心でした。

まとめ

この構築はかなり前から動かしていて、大会近くになるとレートはできないのでフォロワーさん達に頼んでフレ戦だけでも同じ人を合わせると70試合以上はやったと思います。
勝率もレートでは80%、フレ戦では少し下がりますが70%を超えてました。

なのでそれと共に自信もあって自分がガルーラを1番上手く使えるとこを証明したかったのですが、今回全国大会初参加でベスト16という結果になりとても悔しい結果でした。

なので来年はこの悔しさをバネに優勝狙って頑張ります。

最後まで読んで下さりありがとうございました!

執筆者

ファイツ

ファイツ 
ゲームはほぼポケモンしかやってません。

ORASのネット大会最高15位
ジャパンカップ2016 61位
SMダブル s5 両ROM2000達成 最終レート 2012 5日間1位キープ 最終3位
USM inc(January)予選5位(1820) PJCS全国大会ベスト16(世界大会Day1の権利獲得)。